徹底比較!iPhone7、iPhone8、iPhoneXのカメラ性能



11月に発売された10周年記念モデル・iPhone X!
iPhone7やiPhone8とどのように異なるか気になるところですが、その中でもカメラ性能がどのように進化しているのかは、どの機種を購入するか考える大きな要素の一つになると思います。
iPhone7、iPhone8と、iPhoneXのそれぞれのカメラの性能の違いをまとめてみました。

 

目次
1.iPhone7の基本的なカメラ性能
2.iPhone7 Plusのカメラ性能
3.iPhone8の基本的なカメラ性能
4.iPhone8/8 Plusで特に大きく変わったポイント
5.iPhoneXのカメラ性能
6.まとめ

 

1.iPhone7の基本的なカメラ性能

iPhone7主要カメラスペック

・1200万画素
・F値 1.8


iPhone7のカメラは、それまでのiPhone6のカメラと、画素数は1200万画素と変わりませんが、が上がり、ピクセルが大きくなって、処理速度も60%速くなっています。
性能面でも、背面のメインカメラのレンズの明るさは、F値が1.8と、それまでのiPhone6sのF値2.2に比べて明るくなっています。これによって、集光能力が向上し、より多くの光をイメージセンサーに集めることができるようになっています。

さらに、これまでiPhone6 Plusにだけ搭載されていた機能である、光学式手ぶれ補正がiPhone7にも搭載されています。これによって、暗い場所での撮影に今まで以上に強くなっていると言えます。

暗所での撮影をさらに強化しているのが、True Toneフラッシュです。
これまでは、LEDを2個使用したTrue Toneフラッシュが、iPhone7では、LED4個と倍に増えているので、より明るく、しかも自然な色合いで撮影することが可能になっているわけですね。
このフラッシュに関連しては、フリッカーセンサー機能と呼ばれる機能も新たに加えられていて、蛍光灯など人工照明のチラつきを感知して、フラッシュの発光を適切に補ってくれるようにもなっています。



iPhone6s以降のiPhoneで利用可能となっている機能、live Photosも踏襲されています。
この機能を利用して写真を撮ると、無音ではないものの、極小音で静止画を撮ることができるので、子どもの寝顔など、あまり大きな音を立てずに撮影したい時に便利です。
 

2.iPhone7 Plusのカメラ性能

iPhone7では、これまでのiPhone6/6 Plusと異なり、iPhone7 Plusで、背面カメラに2個のカメラ、デュアルカメラシステムが採用されるようになったのも大きな特徴となっています。
簡単に7 Plusにだけ搭載されている機能に触れておきますと、デュアルカメラのうち、1つ目のカメラはiPhone7に搭載されているのと同じ広角カメラで、もう一つのカメラは望遠カメラになります。

この望遠カメラでは光学2倍ズームが可能で、広角カメラで2倍のデジタルズームをするよりも画質が粗くならず、綺麗に撮影することができます。
デュアルカメラシステムのもう一つの大きな特徴は、ベータ版ながら、ポートレートと呼ばれる機能があることです。2つのカメラで撮影することで、1眼レフカメラのような背景にぼかしの入った味のある写真を気軽に撮ることができるようになっています。

iPhone7を購入するか、iPhone7 Plusを購入するかで迷っているなら、こうした機能を使ってみたいと思うかどうかをまず考えてみて、サイズの大きささえ問題がなければiPhone7 Plusを選択してみることもできるでしょう。
 

3.iPhone8の基本的なカメラ性能

iPhone8主要カメラスペック

・1200万画素(広角カメラ)
・F値1.8
・最大5倍デジタルズーム


基本スペックを見ると分かりますが、iPhone8のカメラは、画素数やレンズ構成、F値などのスペックは、iPhone7からほとんど変わっていません。画素数が1200万画素で、F値も1.8となっています。
ただ内部のセンサーがより大きくなったり、カラーフィルターが新しくなったことで、より鮮やかな色あいの写真を撮ることができるようになっています。

また、細かい部分の再現性も向上しています。
スローシンクロ・フラッシュと呼ばれるフラッシュで均一に照らしながら、低速シャッターで露出を調整する機能も加わっています。
これによって、暗い背景+人(物)のような難しいシーンも綺麗に撮影することができるようになっています。

細かいところでは、HDR機能という露出を変えて複数枚撮影してくれる機能が自動でONになるように変わったので、これまでこの機能を知らなかったとしても、画面が真っ白になってしまう白トビを防いで撮影することができるようになっています。
 

4.iPhone8/8 Plusで特に大きく変わったポイント

特に大きく変わったポイントとしては、動画の撮影性能の向上を挙げることができます。
4Kビデオ撮影ができるのはこれまで通りですが、これまでは1秒辺りのフレーム数が30fpsでしか撮影できませんでした。

iPhone8では、24fps、30fps、60fpsの3種類から選択することが可能になっています。
これによって、より滑らかな動画を撮影することができるようになったわけですね。
iPhone8の動画撮影でフレーム数を選ぶには、iPhoneの設定→カメラ→ビデオ撮影と進めば、設定ができるようになっています。

このiPhone8でも、8 Plusでは、7 Plusに引き続いてデュアルカメラシステムが採用されていますが、こちらも進化を遂げています。
ポートレートモードが正式版になっていることに加えて、ポートレートライティングという機能が追加され、被写体に写真スタジオの照明を当てたかのようなエフェクトをかけることができるようになっています。



他にも、このポートレートライティングでは、輪郭強調照明といって、被写体のシャープネスと陰影がクッキリとしたエフェクトをかけたり、ステージ照明と言われる、まるでステージの上でスポットライトを浴びたかのように、被写体以外が真っ暗になるエフェクトなどもあり、色々と楽しむことができます。
 

5.iPhoneXのカメラ性能

iPhoneXの主要カメラスペック

・1200万画素(広角カメラ)
・1200万画素(望遠カメラ)
・F値1.8(広角カメラ)
・F値2.4(望遠カメラ)
・最大10倍のデジタルズーム


iPhoneXのカメラ性能は、ハイエンド機にふさわしく、iPhone史上最高のスペックを誇るものになっています。
背面のメインカメラは、縦並びのデュアルカメラとなっていて、広角カメラ、望遠カメラともに画素数は1200万画素で、F値は、広角カメラが、1.8で、望遠カメラが、2.4となっています。
iPhone8 Plusの望遠カメラのF値が2.8でズームですから、集光能力が向上して、より暗い場所での撮影に強くなっていると言えます。

iPhoneXのデュアルカメラは、これまでの横並びのデュアルカメラではなくて、縦並びになっているのが特徴です。これは、将来のVR/AR使用を考えてのことだそうです。

また、iPhoneXだけ、光学式手ぶれ補正が、広角カメラと望遠カメラの両方に搭載されています。
これまでは、広角カメラにしか搭載されていなかった機能ですが、望遠しながら撮影すると、より手ぶれの影響を受けやすくなるので、手ぶれ補正機能が付いたことは、望遠カメラをよく利用する人にとっては、かなりポイントが高いと言えるでしょう。

iPhone8同様、スローシンクロ・フラッシュの機能も付いています。iPhoneXのカメラで特に注目の新機能は、前面カメラのTrueDepthカメラです。
このカメラは、3万個の赤外線の点を顔に照射することによって、Face IDと呼ばれる顔認証を可能にしています。
このカメラでは、自撮りカメラでもポートレートモードとポートレートライティング機能が使用可能になっています。

6.まとめ

iPhone7、iPhone8、iPhoneXとそれぞれのカメラ性能は確実に進化しています。
お金が掛かっても、最先端のカメラ性能を堪能したいと思うなら、iPhoneXを選択しておけば間違いないでしょう。
ただし、iPhone7のカメラもかなりレベルが高いことは間違いないですし、iPhone8とiPhoneXが出たことで価格も下がりますので、ある程度のカメラ性能があれば良いと考えるなら、十分魅力的な選択肢になると言えるでしょう。

 

スムーズな機種変更はNaviSmartで!

機種変更したいな、と思っているそこのあなた。「NaviSmart」で店舗を探してみませんか?
・公式キャリアショップでの手続きなので安心!
・知識豊富なスタッフ多数在籍!
・来店でうれしい特典あり!(対象店舗のみ)
・来店予約可
全国200店舗以上の携帯ショップ情報の中から、お近くの店舗を検索できます。

週間人気記事ランキング

この内容で送信します。よろしいですか?